研修センター

1.研修センターの役割

AOTSの研修センターは、東京(足立区)、関西(大阪市住吉区)の2箇所にあり、 一般研修や管理研修を実施する研修施設であると同時に、 遠い母国を離れてこれらの研修に参加する研修生や実地研修中の研修生が生活する宿泊施設でもあります。 慣れない国(日本)で暮らす研修生にとって、宗教や食事、生活習慣等の違いは大きな負担となりますが、 これらの負担を軽減して彼らが快適に過ごせるよう、 AOTSの研修センターはもう1つの我が家"Home Away From Home"としての役割を担っています。

例えば、食堂では毎回ベジタリアンやイスラム教徒に配慮したメニューが用意されているほか、 日替わりで各国のエスニックフード等も用意されています。 また、フロントを置いて休日・夜間を含め研修生からの相談や緊急事態に対応しているほか、 定期的に医療相談を実施するなどして研修生の生活を支えています。
受付
受付

客室
客室
教室
教室

食堂
食堂

2.人的交流・ネットワークの原点

様々な国籍の研修生が生活する研修センターは、それだけでも貴重な国際交流の場となっており、 食堂やロビーでは日々研修生同士が交流を深めています。 また、スポーツ大会や盆踊り等の福利厚生行事を地元の町内会やボランティアの方々と共同で実施するなど、 地域社会との交流も活発に行っており、 このことは研修生が日本を理解するのに役立つだけでなく、地域の方々が彼らを知る貴重な機会にもなっています。 即ち、AOTSの研修センターは研修生を中心として、 講師や職員、受入企業関係者、ボランティア、地域住民等の様々な人を結びつける人的交流・ネットワークの原点となっているのです。 夕食時の食堂
夕食時の食堂
 Bon-odori dance festival
地域と合同で実施している
盆踊り

3. 各研修センターのご案内

センターの写真をクリックすると、詳細をご覧いただけます。